2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
大阪府がやっているマイドームおおさか、それから国がやっている国際会議場、それから大阪市がやっているインテックス大阪、あるんですけれども、どこも即いっぱいです。即いっぱいで、今予約は取れないという状況が続いているわけです。だから、一番問題なのは、VRSに登録がなかなか進んでいない、追い付かないという現状があるわけです。
大阪府がやっているマイドームおおさか、それから国がやっている国際会議場、それから大阪市がやっているインテックス大阪、あるんですけれども、どこも即いっぱいです。即いっぱいで、今予約は取れないという状況が続いているわけです。だから、一番問題なのは、VRSに登録がなかなか進んでいない、追い付かないという現状があるわけです。
いや、リスクがあるから、日本維新の会は、名前は途中でちょっと、おおさかとかいろいろ変わりましたが、我々、五たび、法案を出してきたわけです。 大臣から、もう一度、これは必要なんだということをちょっと改めて。
沖縄県の負担を減らしたいというのは、この部分に関しては我が党も全く同意見ですし、そのために、過去には具体的におおさかから提案をしたこともありました。 ただ、軍事戦略上、そういうわけにはいかない。もちろん、アメリカ軍がこの地域で軍を展開するに当たって一番有効な配置をしているわけでありますから、沖縄がどうしても負担をたくさん負ってしまうという現実というのは、これはもう避けられないと私たちも思います。
過去は、社民党とか新党改革とか、あるいは、おおさか維新の会は結党する前にもう出たこともあるんですよ。こういう過去があるのに、何か急にルールを変えて、いや、さっき言った、五人以上いないから駄目だというルールに今しているんです。 これはやはり、僕は、番組の中身とかじゃなくて政治的公平、放送法四条には何と書いてあるか。「政治的に公平であること。」
ピースおおさかという、これは平和問題について企画をしている、展示している施設なんですけれども、これ、大阪維新の会の知事、市長になった途端にその展示内容の大規模な変更が行われたんです。市民の方が、審査会も開かないで変更されていると、一体どういう議論を経て、検討を経て変更が行われたのかと情報開示を求めても、全く情報が開示されない。このことを訴えた裁判なんですけど、これ敗訴確定しているんですね。
私も、おおさか維新の会のメンバーだからね。 大臣、きょうの答弁は失敗ですよ、大臣にしては珍しく。経済産業委員会で聞いている大臣の答弁の中で唯一の失敗ですね、きょうの発言は。訂正しないとこれは大変なことになりますよ。 ほんまに、本当に、これはちょっと一回緩めた方がいいですよ。
JR西日本、おおさか東線、「期待わく奈良」。それから、なにわ筋線。これはJR西日本と南海ですよ、なにわ筋線。それからさらに、大阪モノレールの延伸を許可、これはきのうかおとついですよ。それから、阪急。僕は阪急沿線なんですけれども、私の地元は。「阪急二新線 事業化前進」、「関空アクセス向上」。切りがありません。 結局、投資が投資を呼ぶ。
二〇一六年は、今の枠よりも二個多かったら、おおさか維新の会と自由民主党がとっていました。二〇一三年は自由民主党とみんなの党がとっていました。二〇一〇年は公明党と自由民主党がとっていました。つまり、あと二枠ふえた場合、恐らく自民党は、今の支持率であればプラス一ぐらいはなるかもしれませんが、プラス二とるというのは、そういう場合もあるかもしれませんが、そんなに確実な話じゃないんです。
我々日本維新の会はおおさか維新の会が前身ですので、どうしても大阪の話になっちゃうんですけれども、大阪では、議員の給料を三割削減することによって行財政改革をして私立高校の無償化を推し進めていったわけなんですけれども、この公務員の人件費の削減というのも、本当に国として、政府として本気を出せば可能ではないかなと思うわけなんですけれども、そういった観点で高橋先生の御意見をお伺いしたいんです。
それで、憲法ですが、この教育無償化というのは、ざくっと言うと、基本的にはおおさか維新の会、日本維新の会が提案をしてきた話なんですね。その後いろいろあって、政府・与党も、先ほどもあった給付型の奨学金制度、これは大変大きな前進だと思います。ただ、我々は、個別の制度あるいは個別の立法ではなくて、これは憲法でやるべきだ、こう提案をしているわけです。
御承知のとおり、さきの通常国会、ことしの四月でありますが、自民、公明、民主・維新、おおさか維新、改革結集の各党による超党派の共同提案によって、議員立法として有人国境離島新法が制定されました。 その経緯について言えば、現行の離島振興法は、昭和二十八年に十年の時限立法として成立されました。民主党政権のもとで、平成二十四年に改正されて、六度目の改正であります。
私たち日本維新の会、もともとおおさか維新の会、地方政党からでき上がった政党です。大阪、我々は、先ほども申しましたけれども、一貫して、IR推進を主張してまいりました。間違ってもらっては困るのは、カジノを推進すると言っているんじゃないです、IRです。カジノ、カジノとおっしゃいますけれども、カジノはあくまでもごく一部です。
党派別に申し上げますと、自由民主党は比例代表選挙で十九人、選挙区選挙で三十六人、合計五十五人、民進党は比例代表選挙で十一人、選挙区選挙で二十一人、合計三十二人、公明党は比例代表選挙で七人、選挙区選挙で七人、合計十四人、おおさか維新の会は比例代表選挙で四人、選挙区選挙で三人、合計七人、日本共産党は比例代表選挙で五人、選挙区選挙で一人、合計六人、社会民主党は比例代表選挙で一人、生活の党と山本太郎となかまたちは
我々はもともとおおさか維新の会ですから、大阪には、私の選挙区にも専業農家は一軒もありません。しかし、都会の人間も飯は食います。ですから、今のTPP、そうした面から、消費者の面からということで、きょうは特に質問させていただこうというふうに思っております。
党派別に申し上げますと、自由民主党は比例代表選挙で十九人、選挙区選挙で三十六人、合計五十五人、民進党は比例代表選挙で十一人、選挙区選挙で二十一人、合計三十二人、公明党は比例代表選挙で七人、選挙区選挙で七人、合計十四人、おおさか維新の会は比例代表選挙で四人、選挙区選挙で三人、合計七人、日本共産党は比例代表選挙で五人、選挙区選挙で一人、合計六人、社会民主党は比例代表選挙で一人、生活の党と山本太郎となかまたちは
自民党がどうであるかはともかくとして、少なくとも、おおさか維新の会、日本維新の会は三分の二を改憲勢力で確保した。逆に言うと、岡田民進党は三分の二を阻止するといってポスターを張りまくった、あのポスターが実現をできなかったわけですから、私はこれは民意だと思います。
昨年の結党に当たっては、大阪の改革を全国へと広げていく覚悟を示すため、党名をおおさか維新の会とし、七月の参議院選挙では五百十五万票を超える御支持をいただき、参議院の交渉会派として議員立法を提出する権限をいただきました。 今後、日本全国で改革を進め、さらなる党勢拡大を期するため、先月の党大会において党名を日本維新の会に改めました。
○河村委員長 なおまた、日本共産党、おおさか維新の会の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○下地幹郎君 おおさか維新の会の下地幹郎です。 ただいま議題となりました野党四党提出の内閣不信任案に対して、おおさか維新の会は明確に反対を表明し、その趣旨で討論をさせていただきます。(拍手) 今国会の冒頭の代表質問において、我が党の馬場幹事長が、おおさか維新の会は、与党でもない、野党でもない、政策提案型責任政党を目指すということを国民の前で宣言いたしました。